7.まほうの手
作词:高桥直纯
作曲:高桥直纯
路面电车の刻んでるリズム あの日の面影探している
追われるように流れる每日 本当を见ること出来ずにいた
失うことに臆病になって 昔のかさぶた痛みはじめ
ずっと重ねて见ていたのかもと 记忆を辿って思い返す
そう言えば暗闇が怖くて怖くて震えていた夜
あの手に触れるだけで全て变えられる气がしたんだ
あなたがくれた想い出は どうしてこんなに大きくて
あなたがくれた思いやり どうしてこんなに温かい
会うたび时间が卷き戻るように 幼い自分が驱け出し笑う
抑えた气持ちが颊つたう それがあなたとのいつもの scene
时の流れにまるで落ちた样に 朽ちかけた柱が刻む时间(とき)
途中で终わるあの梦の答え そこに广がっているのを见た
そう言えばいつだって 不安で不安で自信がなくても
あの手に触れるだけで 生まれてきた意味见つけられた
あなたと辿る想い出は どうしてこんなに大きくて
变わらず伫(たたず)む优しさは どうしてこんなに温かい
ひとつの季节が 终わりを告げて 雪间に芽吹いた小さなつぼみ
溢れる泪と手を振った それがあなたとのいつもの scene
あなたの声が讯きたくて…
あなたの言叶に触れたくて…
あなたの笑颜に逢いたくて…
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